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CPB(ザ・キャンベルズ) FY2026 Q2 決算説明会

決算電話会議(Earnings Call)の日本語要約と逐次翻訳

決算発表日:

本ページの和訳・要約は AI(生成モデル)により自動生成されたものです。 原文のニュアンスと異なる場合があります。投資判断の際は必ず企業公式の IR 情報および原文トランスクリプトをご確認ください。

決算ハイライト

四半期末: 2026年1月31日 前年同期比 (YoY) は同四半期の前年実績との比較です。

売上高
$2.56B
-4.5%
営業利益
$273.0M
-22.9%(利益率 10.6%)
純利益
$145.0M
-16.2%
希薄化後 EPS
$0.48
-17.2%

全体要約 (Summary)

シニア・アナリストとして、CPB(キャンベル・スープ)のFY2026 Q2決算電話会議の内容を、投資家向けに要約・分析いたしました。


決算要約レポート:CPB FY2026 Q2

1. 決算の要旨(全体的な業績と評価)

当四半期の業績は、セグメント間で明暗が分かれる結果となりました。Meals & Beverages(以下M&B)セグメントが、プレミアムブランド「RAO'S」の好調により成長を牽引した一方で、Snacks(スナック)セグメントが低迷し、全体の利益を圧迫しました。特にスナック部門の利益率(7%)の急落は、販売量減少に伴う固定費負担の増大(デレバレッジ)と、製造・配送上の実行課題が主な要因です。経営陣は現在、キャッシュフローの確保と負債削減を最優先事項として掲げています。

2. セグメント別・地域別の動向

■ Snacks(スナック)セグメント:課題に直面

  • Goldfish: 前半期の勢いを維持する必要があるが、高利益率製品として期待されている。ただし、過去の生産能力拡大に対し販売ボリュームが追いつかず、利益率を押し下げる要因となった。
  • Fresh Bakery(フレッシュ・ベーカリー): 製造および配送の混乱(1月の冬季嵐の影響を含む)により、棚への欠品が発生。現在は改善傾向にあるが、Q3までは引き続き逆風となる見込み。
  • Salty Snacks(塩味スナック): チップス市場での競争激化によりシェアを奪われている。競合他社が価格を恒久的に下げているのに対し、CPBは「ピンポイント(外科的)なプロモーション」で対抗する方針。

■ Meals & Beverages(M&B)セグメント:成長の牽引役

  • RAO'S: 消費量(In-market consumption)が前年同期比+14.5%と非常に好調。通期でもハイシングルディジットの成長を見込む。
  • Broth & Condensed Soups(ブロスおよび濃縮スープ): 消費者の「料理の材料(Ingredient)」として使用する傾向を捉え、戦略的に展開。新カテゴリーである「Condensed Sauces(濃縮ソース)」を6月に投入し、さらなる成長を狙う。

3. 経営陣が強調した戦略、成長ドライバー

  • 外科的な価格・プロモーション戦略: チップス等の競争領域において、一律の値下げではなく、重要なタイミング・チャネルに絞ったプロモーションを実施し、利益率の維持を図る。
  • 価格・パック構成(PPA)の最適化: Goldfishのマルチパック展開など、消費者の価値観に合わせたパッケージ構成の見直しを進める。
  • コスト削減と資本配分: 今後数年でオーバーヘッド(間接費)を1億ドル削減する計画。
  • キャッシュフロー重視の経営: 負債比率(Leverage)を4倍から3倍に下げることを至上命題とし、自社株買いを停止。配当は維持するが、増配の予定は当面ない。

4. アナリストの質問と回答の重要点

  • Q: スナック部門の利益率急落の理由は?
    • A: 売上の6%減少に加え、過去の生産能力拡大に伴う固定費負担が増大したこと(デレバレッジ)、およびベーカリー部門の実行課題が重なったため。
  • Q: チップス市場での競争に対し、なぜ価格値下げではなくプロモーションなのか?
    • A: ブランドの地位(Kettle系など)を維持するため、持続的な値下げではなく、戦略的なプロモーションで対応する。ただし、価格差が開きすぎる場合は、選択的な価格改定も検討する。
  • Q: 燃料費(ディゼル等)の高騰による影響は?
    • A: 現在、コモディティの約85%をヘッジ済みであり、短期的には大きな影響はない。ただし、中長期的に高止まりする場合は、価格改定やコスト削減で対応する。

5. 今後の見通しとガイダンス

  • Snacksセグメント: 下半期は売上高で約4%の減少を予想。Q3はベーカリーの安定化とマーケティング投資のため利益率は低迷するが、Q4には改善を見込む。
  • M&Bセグメント: Q2の好調を受け、下半期の消費成長率はプラスマイナスゼロ付近(-1%〜0%)と、やや緩やかな成長を予想。
  • 全体的な利益率: Q4に向けて、マーケティング費用の抑制、タリフ(関税)影響の解消、Goldfishの高利益率ミックスにより、利益率の回復を計画している。

【アナリストの視点】 投資家としては、スナック部門の「実行力の回復(特にベーカリーの欠品解消)」と「Goldfishの販売量回復」が、利益率改善の鍵となります。また、自社株買い停止と負債削減へのシフトは、財務健全化への強い意志を示すものですが、短期的には株主還元への期待値が抑制される点に留意が必要です。


逐次翻訳 (Faithful Translation)

オペレーター

おはようございます。キャンベル・スープ・カンパニーの2026年度第2四半期質疑応答セッションへようこそ。導入の挨拶の後、質問を受け付けます。なお、本会議は録音されています。

それでは、チーフ・インベスター・リレーションズ・オフィサーのレベッカ・ガーディにマイクを渡します。ガーディさん、始めてください。

レベッカ・ガーディ

おはようございます。キャンベル・スープ・カンパニーの2026年度第2四半期決算質疑応答セッションにご参加いただきありがとうございます。本日早朝、決算プレスリリース、決算スライド、およびトランスクリプトと音声の両方を含む経営陣の事前録音によるコメントを公開いたしました。第2四半期の決算資料はすべて弊社ウェブサイトでご覧いただけます。

本日のライブQ&Aセッションの終了後、本電話会議のトランスクリプトと音声リプレイを掲載いたします。本日の電話会議では、将来の計画や業績に関する現在の予想を反映した、将来予測に関する記述を行う場合があります。これらの記述は仮定や見積もりに基づいており、不正確である可能性があり、またリスクを伴います。実際の業績が将来予測に関する記述で予想されたものと大きく異なる原因となる要因のリストについては、決算プレゼンテーションの3枚目のスライドまたはSECへの提出書類をご参照ください。

弊社は、投資家にとって有用な情報を提供すると信じる非GAAP指標を使用しているため、決算プレゼンテーションの付録に、各指標を最も直接的に比較可能なGAAP指標へと調整した内容を記載しております。本日は、最高経営責任者(CEO)のミック・ベークハイゼンと、最高財務責任者(CFO)のトッド・コンファーが同席しております。それでは質問を受け付けます。オペレーター?

オペレーター

ありがとうございます。本日の最初の質問は、バークレイズのアンドリュー・ラザール様からです。

アンドリュー・レイザー

まずはスナック部門に焦点を当てたいと思います。売上高の観点から、Goldfish、Fresh(ベーカリー)、Salty(塩味系)の主要領域において何が見えていますか? また、下半期の進捗に向けた計画はどうなっていますか? 特にSaltyに関しては、最近このカテゴリーで議論が盛んな、競争の激化について言及されていました。その解決策がどのようなものかを知りたいと考えています。日常的な低価格化なのか、プロモーション費用の増額なのか、あるいはボーナスパック(増量パック)などなのか。

そして、どの程度の規模の話をしているのでしょうか? 次にマージンの側面ですが、スナック部門のマージンが7%であったことは、少々驚きでした。必要な投資を考慮すると、今後数四半期についてはそのような水準を想定しておくべきでしょうか? 質問が多く申し訳ありませんが、この点について少し掘り下げることができればと考えております。

ミック・ベークハイゼン

ご質問ありがとうございます。一つずつお答えします。スナック部門の売上高については私がSaltyについてコメントし、マージンについてはトッドから説明してもらいます。マージンについては、私がより広い文脈での導入を行います。

スナック部門の売上高において、3つの主要な注力領域があります。第一にGoldfish、第二にFresh Bakery(フレッシュ・ベーカリー)、そして第三にSaltyです。これらについて順に説明します。Goldfishに関しては、Goldfishの勢いを維持する必要があります。

事前準備されたコメントでもお伝えした通り、上半期を通じて勢いがありました。会計年度の下半期を通じて、逐次的な進展、特に市場での消費における進展を見ていく必要があります。次にFresh Bakeryの実行力についてですが、説明した通り、実行上の課題に直面しました。年内の残りについてですが、第3四半期には引き続きいくつかの逆風が見込まれると考えています。

これは、店頭での在庫確保(オンシェルフ・アベイラビリティ)とサービスレベルの向上を確実にするために、市場でのプロモーション活動を一部縮小しているため、部分的には自社起因によるものです。そして第4四半期までには、より正常な水準に戻るよう取り組んでいきます。Saltyについては、スナック・ポートフォリオ内のその部分における全体的な競争力を向上させる必要があり、それは3つの主要な注力領域に基づいています。第一に、価格の観点から競争力を向上させること。

第二に、極めて重要である日々の基本的な業務(blocking and tackling)、すなわち市場での実行力に集中すること。第三に、主にプレミアム製品、より健康志向の製品(better-for-you)、およびフレーバーの探求に焦点を当てたイノベーションによってポートフォリオを進化させることです。以上を踏まえた上で、Saltyについては下半期を通じていくらかの進展を見込んでおりますが、それには時間がかかる見通しです。Saltyの価格に関する具体的なご質問についてですが(私のコメントは実質的にチップス部門の話になります)、当社のSaltyは主に2つの要素、すなわちプレッツェルとチップスで構成されています。

競争的な価格設定のダイナミクスがより顕著に現れているのはまさにこの領域であり、この分野の他のプレーヤーからも同様の話を耳にされているかと思います。そこで何を行っているのかというと、実質的にはプロモーション活動に焦点を当てています。非常にピンポイント(surgical)に行い、重要となる時期において、重要な領域で競争力を確保できるようにしていきます。つまり、重要な局面で確実に競争力を維持することです。

価格とパック構成の設計(price pack architecture)については常に継続的な機会がありますが、これにはもう少し時間がかかるでしょう。マージンの観点からは、明らかに業績が悪く、当四半期は390ベーシスポイント低下しました。

トッド・コンファー

スクリプトで言及した通り、その約4分の1はミックが今述べたベーカリーの業績によるもので、残りの4分の3は、率直に言って純売上高が6%減少したことにより、工場ネットワークと、マーケティングおよび販売費及び一般管理費(SG&A)への継続的な投資の両面で、非常に大きな営業レバレッジの低下(deleverage)が生じたためです。売上高が6%減少すると、マージンの計算は非常に厳しくなります。下半期については、第3四半期のスナック部門のマージンは少し改善する見込みです。ベーカリーの安定化はまだ進行中であり、第3四半期も引き続き、特にマーケティングにおいてかなりの支出を見込んでいます。

したがって、第3四半期にはいくらかのマージン改善は見られますが、劇的なものではありません。第4四半期には、より良い業績が見られると考えています。なぜなら、その時点ではベーカリーの業績がより大幅に安定していると強く確信しているからです。マーケティング費用は前年同期比で低くなるでしょうし、また当四半期には、スナック・ポートフォリオの中で群を抜いてマージンの高い製品ラインであるGoldfishに関する活動も多く予定されているため、それもマージンの助けとなるはずです。

オペレーター

次のご質問は、JPモルガンのトム・パーマー様からです。

トム・パーマー

まず始めに、Fresh Bakeryの課題についてもう少し詳しく伺いたいと思います。アンドリューへの回答および事前準備されたコメントでは、それらの課題は冬の嵐の前に発生したことが示唆されていました。実行上の課題に関連しているようですが、具体的にどのような状況だと認識されていますか? これは生産の問題でしょうか? あるいは、顧客へのサービス提供という点での市場への流通経路(route to market)に関する課題でしょうか? そして、今後数四半期にわたって、それをどのように解決していく予定ですか? ありがとうございます。

ミック・ベークハイゼン

それについてお答えさせてください。フレッシュ・ベーカリーに関しては、準備した発言の中でも触れましたが、製造および流通の両面における混乱に焦点を当てており、1月の冬の嵐によってそれが悪化しました。しかし、ご指摘の通り、四半期を通じてすでにその兆候は見え始めています。実態としては、製品を確実に棚に並べる(欠品を防ぐ)という点に立ち返っています。

これはサービス、および市場における実行(エグゼキューション)の側面にも関連します。我々は部門横断的なチームを配備しており、すでに全般的に測定可能な改善が見られています。同時に、持続可能な改善を確実に行う必要があることも強く認識しています。その結果、実施している変更を定着させ、将来的にこの事業により良いサービスを提供できるよう、ビジネスへの投資を行っています。

申し上げた通り、過去、いわば4週間にわたってすでに進展が見られ始めています。第3四半期も引き続きこれに取り組んでいく必要があり、第4四半期には正常化に向けて取り組む予定です。

トム・パーマー

次に資本配分の優先順位についてですが、自社株買いよりも債務削減に重点を置く計画であると述べられました。今年のガイダンスにおけるEPS(一株当たり利益)の3分の2強に相当する配当があり、また、間もなく完了するラ・レジーナの買収があります。事業を支えるために、いくつかの投資も必要になる可能性があるように見受けられます。これらすべてをどのようにバランスさせるお考えか、アップデートをいただけますでしょうか?

トッド・コンファー

その質問は私が引き受けます。現在の負債レバレッジの水準と収益の減少を考慮すると、キャッシュフローが極めて重要になっていることは明白です。我々は引き続き事業への投資を継続します。既にお伝えした通り、マーケティング予算の一部を、より鋭い(競争力のある)価格設定を実現するためのプロモーション活動に再配分しますが、その純効果が収益に影響を与えている理由の一部となります。

設備投資(CAPEX)については、非常に厳格に管理する必要があります。ご存知の通り、すでに今年度は5,000万ドルの削減を行いました。運転資本も非常に厳格に管理しなければなりません。自社株買いは今後一切行いません。

希薄化防止のための自社株買いであっても行いません。配当は我々にとって極めて重要ですが、当面の間、増配することはありません。今後数年かけて間接費を1億ドル削減すると申し上げましたが、これはキャッシュフローを助けるための措置でもあります。ラ・レジーナの買収は、短期的にはキャッシュフローの観点からは大きなものにはなりません。

年内に約1億4,000万ドルから1億5,000万ドルの支払いを一度行います。もし覚えていらっしゃれば、2回目の支払いについては株式発行という選択肢があります。その2回目の支払いは1年後ですので、もし現金の代わりに株式を発行する必要があれば、その能力は備わっています。また、残りの51%を買い取るプロセスは、おそらく数年先のことになります。

しかしご安心ください。現在、キャッシュフローの確保を強化しており、レバレッジを4よりも3に近い水準まで下げることが我々にとって不可欠です。

オペレーター

次のご質問は、バンク・オブ・アメリカのピーター・ガルボ様からです。どうぞ。回線はつながっています。

ピーター・ガルボ

ミック、先ほどのセイリー・スナックス(塩味スナック)に関する点について、改めて伺いたいと思います。私の理解が正しければ、チップスにおいては、日常的な(価格帯への)移行よりも、プロモーションをより重視するという焦点ですね。明らかに、貴社の最大の競合他社は、より日常的な価格へのシフトを進めています。価格面でより恒久的なシフトを行っている、いわば「圧倒的な存在(800ポンドのゴリラ)」がいる中で、なぜチップスにおいてプロモーションが適切なルート、あるいは戦術となるのでしょうか?

ミック・ベークハイゼン

それについて、もう少し背景を説明させてください。申し上げた通り、我々は「外科的なアプローチ(ピンポイントのアプローチ)」をとる予定です。これは重要であり、もう一つの側面としては、我々のブランドの競争力を維持し続けることを確実にしたいと考えています。ケトル系サブカテゴリーで展開しているCapeやKettleといったブランドを見てみると、ブランドのポジショニング自体により、これらのブランドには「勝てる権利(勝機)」があると信じています。

これを認識しておくことは重要であり、それに応じて、そのブランドの勝機をさらに追求し続ける必要があります。バリュー(価格の妥当性)に関するご指摘についてですが、バリューは間違いなく極めて重要です。我々はこれまで、競争力のある地位を維持し続けるために非常に勤勉に取り組んできました。今後も主要なチャネルを注視し続け、競合他社が何を行っているかを確認しながら、それらのチャネル内で競争力を維持できるようにします。

現在起きていることの多くは、我々の全体的なプロモーション戦略によって解決できると考えています。一部の価格設定をより恒久的に再設定しなければならないケースもあるでしょうし、もしそうであれば、そのように対応します。単にプロモーション活動だけでこれを解決しようと考えている、という風に受け取らないでいただきたいのです。私が最初に申し上げたような、外科的なアプローチで行うことになると思います。

ピーター・ガルボ

追加の背景説明をありがとうございました。また、トッド、下半期のEPSの推移(ケイデンス)についていくつかお話しいただきましたが、その点を確認させてください。第3四半期は第2四半期と同様で、その後、下半期の中央値として達成が必要な0.90ドルに到達するために、第4四半期で通常通りの段階的な減少が見られる、という理解で正しいでしょうか?計算は合っていますか?

ミック・ベークハイゼン

その通りです。

ピーター・ガルボ

完璧です。皆さん、どうもありがとうございました。

オペレーター

次のご質問は、モルガン・スタンレーのMegan Clap様からです。どうぞ、回線はつながっております。

メーガン・クラップ

こんにちは、おはようございます。第3四半期から第4四半期への推移について、そしてTodd、最初の質問でAndrewに対していただいたマージンに関するコメントについて、少し掘り下げさせてください。もし第3四半期の営業EBITの成長実績が第2四半期と同様に見えるのであれば、当然ながら第4四半期には改善が期待されます。マージンの状況を考えると、第4四半期に入るにつれてマージンが改善することを意味します。

貴社の場合、通常、第4四半期はマージンが低くなる四半期だと思います。セグメント別、あるいは連結ベースで、第3四半期から第4四半期への四半期ベースの推移において、マージンの向上を示唆するような予測の内容を詳しく説明していただけますか?ありがとうございます。

トッド・コンファー

もちろんです。第4四半期の状況が第2四半期や第3四半期よりも良くなると確信させる要因がいくつかあります。一つ目は、もし覚えておられれば、昨年の第4四半期から第3四半期へとボリュームを前倒しさせたSovosのERP移行についてですが、これを(前年同期の比較対象として)乗り越えることになるため、オーガニックな恩恵を受けることになります。今年の第4四半期には、そのボリュームが戻ってくることによる恩恵を受けるでしょう。

また、スナック部門の安定化を予想しています。完全に(以前の水準に)戻るわけではありませんが、第4四半期に入るにつれてスナック部門のマージンは四半期ベースで改善すると考えています。関税については、昨年の第4四半期の関税の一部を乗り越え始めることになります。その前年比での悪影響は、今年の前半と比較して、第4四半期にはそれほど大きくはならないでしょう。

そして、第4四半期は広告宣伝費が減少します。第3四半期は増加しますが、第4四半期は前年同期比で減少するため、それがマージンの助けとなります。

メーガン・クラップ

わかりました、ありがとうございます。スナック部門の安定化についておっしゃったことに関して、一つだけ追質問させてください。オーガニック売上の観点から、第3四半期から第4四半期にかけて、スナック部門の通期予測が現在どのようになっているか教えていただけますか?第4四半期は両セグメントとも、売上高(トップライン)の観点において比較対象が緩和されることは承知していますが、それでも第4四半期にスナック部門が減少すると考えるべきでしょうか?

トッド・コンファー

それには少し時間がかかるでしょう。多くの好ましい施策が進んでいますが、スナック部門の下半期は恐らく約4%減少する見込みです。これは第3四半期と第4四半期でかなり均衡すると思いますが、おそらく第4四半期の方が第3四半期よりは少し良くなるでしょう。しかし、純売上高の項目において、四半期ベースでの大幅な増加による恩恵は期待していません。

マージンは安定すると考えています。改善はするでしょう。完全に(以前の水準に)戻るわけではありませんが、年末にかけてマージンの状況は良くなると考えています。

メーガン・クラップ

わかりました。ありがとうございます。

オペレーター

次のご質問は、Piper SandlerのMichael Lavery様からです。

マイケル・ラベリー

もう少し詳しく理解したいのですが、マーケティング支出の一部をプロモーション支出にシフトさせるとおっしゃいました。価格調整やプロモーション支出の拡大の必要性は理解していますが、理想は両立させること(walk and chew gum)ではないでしょうか? なぜ両方行わないのですか? 現在のレバレッジ(負債比率)の状況から、制約を受けているのでしょうか、それとも両立させる方法はありますか? マーケティング支出のレベルは適切だと考えていますか? また、マーケティングの必要性と価格設定のバランスについてどのようにお考えですか?

トッド・コンファー

明確にしておきますと、マーケティング支出は前年比で増加する見込みです。年初の時点では、現在予測しているよりももう少し増加することを期待していましたが、前年比ではプラスになります。市場が許すのであれば、トレード(販売促進)よりもマーケティングにさらなる資金を投入したいところですが、ブロスであれチップスであれ、市場における価格差がある特定の領域において競争力を維持することが賢明だと考えています。我々のトレード戦略や支出を劇的に変更するという話ではありません。

支出は増えます。その一部はマーケティングから充当される予定です。既にお伝えした通り、P&L(損益計算書)には増分的な影響が出ます。マーケティング支出は依然として増加する見込みですが、価格戦略により少し重点を置くことになります。

ミック・ベークハイゼン

Michaelさん、それに付け加えますと、年が進むにつれて、我々は非常にバランスの取れたアプローチをとっています。その点を改めて強調させてください。コアブランドについては、引き続き構築に努めていくからです。引き続きサポートしていくブランドを一つ挙げるとすれば、ミール&ビバレッジ部門のRAO'Sであり、そのプラスの効果は業績に表れています。

スナック部門でマーケティングによる継続的なサポートが必要なもう一つのブランドはGoldfishです。したがって、トレードとマーケティングの間で、資金や支援をどのように配分するかについては、非常に選択的に行っています。

マイケル・ラベリー

助かります。価格設定のアプローチについて、追質問させてください。プロモーションの増加に触れられましたが、またバリュー・アーキテクチャやプライス・パック・アーキテクチャの精緻化についても話されていました。リストプライスの調整も検討しているとおっしゃいました。

そのフェーズ(段階)や、現在どのあたりにいるのか教えていただけますか? リストプライスの調整は決定事項ではなく、あくまで検討中であるという理解で正しいでしょうか? また、プライス・パック・アーキテクチャについては、どの程度が進行中で、どの程度が検討中なのでしょうか?

ミック・ベークハイゼン

詳しく説明させてください。プライス・パック・アーキテクチャの一部は、パッケージ形態の変更が必要な場合、時間がかかることになります。しかし、例えばGoldfishのように、マルチパックなど、実際に効果が出ており消費者に価値を提供している領域に注力するということを意味する場合もあります。これはうまくいっており、この特定のパックには今まさに好機がありますので、引き続きその領域に注力していく必要があります。

プライス・パック・アーキテクチャと言った際、私もそのようなことを意味しています。また、Goldfish内のより大きなパックサイズについては、消費者に価値を提供する適切な価格設定を確実にするために、プロモーション活動により重点を置く場合もあります。既にお伝えした通り、プロモーション活動は現在、より重点を置いていますが、繰り返しになりますが、非常にピンポイント(surgical)に行っています。例えばチップスにおいて、特定のリストプライスの差があまりにも大きすぎると判断した場合には、選択的に調整を行う可能性があります。

ただし、後者(リストプライスの調整)は、トレード(販売促進)の要素よりも小さくなると予想しています。

トッド・コンファー

Michaelさん、この取り組みは進行中です。短期的にはいくつかの施策を実施しますが、現在行っている活動の一部は少し時間がかかるものになります。価格スロープ(価格の傾斜)を見ると、特にスナック事業においては、一部が整合性を欠いています。一部のサイズではオンスあたりの価格が本来あるべき水準を下回っており、逆に上回っているものもあります。

これらを整合させる必要があります。多少時間はかかりますが、これをうまく実行できれば、マージンの改善余地があります。

マイケル・ラベリー

わかりました。ありがとうございます。

オペレーター

次の質問は、BNPパリバのマックス・ガムフォード様からです。

マックス・ガムフォード

私からはスナックについてもう一点伺います。この回復についてですが、これはしばらくの間続いています。ここ数年、数量の成長が見られていません。あなた方が考える「正常化された成長レベル」への回復について語るのを止め、正常な成長とは何かについて期待値を再設定するのは、どの時点になりますか?言い換えれば、過去のインベスター・デーで示された水準でオーガニックに売上を成長させる合理的な可能性があるセグメントであると、何が確信を与えているのでしょうか?ありがとうございます。

ミック・ベークハイゼン

その点について詳しく説明させてください。Goldfishに関してですが、我々が持つブランドに基づけば、我々には勝つ権利(right to win)があり、そのビジネスを成長させる機会があると信じています。前期比での改善が見られます。もちろん、まだ完全な状態には戻っていませんが、ブランドの差別化されたポジショニングのおかげもあり、それについてはかなり自信を持っています。

Goldfishは「より健康的な(better-for-you)」という優れた裏付けがあり、それらを確実に強化していく必要があります。消費者が一般的に求めているものによく合致するブランドです。そのストーリーを伝え、市場において価値を提供していく必要があり、最終的には、その結果としてビジネスを成長させることができます。Goldfishに関してはかなり手応えを感じています。

ベーカリー全体を見ると、人々は引き続き「自分へのご褒美(moments of indulgence)」に注目しており、それはクッキーに現れています。Milanoのイノベーションにより、クッキー事業は現在4四半期連続で成長できており、最近ではChessmenによる追加のイノベーションも出ました。クッキー事業全体についてもかなり手応えを感じています。クッキーカテゴリー自体は成長していませんが、我々のクッキー事業を差別化し続け、その結果として成長を促進させていく必要があります。

フレッシュ・ベーカリーに関しては、先ほど述べたように、実行(execution)を正しく行う必要があります。そうなれば、売上高(top line)を少なくとも横ばい程度には戻せると考えています。これはベーカリーに関する話です。セイボリー(Salty)に移りますと、ビジネスの2つの部分を見ると、我々は成長しているサブカテゴリーで展開しています。

プレッツェルの中では、プレッツェル・サブカテゴリーが成長しており、我々はSnack FactoryとSnyder’s of Hanoverという2つの素晴らしいブランドを持っています。Snack Factoryは成長しています。Snyder’s of Hanoverについては、前期比で一定の進展がありました。成長に戻すためにはまだやるべきことがありますが、成長しているサブカテゴリーに参加しているため、適切なシェア(fair share)を獲得できれば、そのビジネスを成長させられると感じています。

チップスに関しては、議論してきた通り、明らかに競争の激しい領域です。我々が展開しているサブカテゴリー、つまりCape CodやKettle Brandによるケトルチップスは、チップスの中で成長している部分であるケトルチップス・サブカテゴリーにおいて好位置につけていますが、過去12〜24ヶ月で競争が激化しています。その結果、圧力が増しており、そこでシェアを失っています。だからこそ、先ほど述べたような取り組みを行い、その成長しているサブカテゴリーにおいて適切なシェアを確保する必要があるのです。

最後に、Late Julyです。Late Julyのポジショニングは、まさに消費者が求めているものです。成長しています。プロモーション活動の影響で四半期ごとに多少の変動はありますが、全体としてはそのブランドについて非常に手応えを感じています。

これで、我々のスナック・ポートフォリオ全体を理解するための背景がお伝えできたかと思います。なぜ成長できると考えているかというと、我々が持つブランドと展開しているサブカテゴリーが、変化する消費者のニーズに対して好位置につけているからです。消費者は、プレミアムで、より健康的(better-for-you)で、そして味の探求(flavor exploration)という体験を求めており、我々のブランドはそれを提供することができます。

マックス・ガムフォード

ありがとうございます。次にGoldfishについてですが、2023年にGoldfishの生産能力を拡大するため、リッチモンドの製造施設に約1億ドルを投資すると発表されました。それ以来、少なくとも追跡されたチャネルデータから見ると、数量は減少傾向にあります。その拡張の結果として見られた設備稼働率への影響と、今後その能力を埋めていく能力についての見解をお聞かせいただけますか?ありがとうございます。

トッド・コンファー

今お話しいただいたことは、残念ながら、第2四半期のマージンが7%であった理由の一部です。問題の一つは——すべてではありませんが——損益計算書(P&L)におけるディレバレッジです。パンデミック後、特にGoldfishや他の領域において、数量が成長し続けると考えて投資を行いました。明らかに、そうはなりませんでした。

固定費が高く、ビジネスが少し減少している場合、それはマージンにとって非常に悪影響であり、それが現在見えている状況です。経営陣としての我々の仕事は、その数量を確実に回復させることであり、それができればP&Lは真に改善し始めます。非常に単純な話です。Goldfishの数量を正しい方向に向けなければ、こうしたマージンの悪化は続くことになります。

マックス・ガムフォード

ありがとうございます。感謝いたします。

オペレーター

次のご質問は、TD CowenのRobert Moskow氏からです。どうぞ。回線は開いています。

ロバート・モスコウ

はい、質問をありがとうございます。あといくつか追加で伺わせてください。スナック事業の流通について伺いたいです。競合他社は2桁の伸びについて言及していましたが、その結果として御社で流通の損失が見られるかどうかを知りたいです。

そして第二に、Todd、原油価格が激しく変動しています。これはディーゼルに影響を与えるはずですが、それがDSDネットワークのコスト構造にどのように影響するかについてお話しいただけますでしょうか。これらは独立したルートですので、少し複雑です。お力添えをいただければと思います。

ありがとうございます。はい、よろしくお願いします。

ミック・ベークハイゼン

Todd、君が二番目の質問に答えてくれないか。その後、私が一番目について答えることにするよ。

トッド・コンファー

全くその通りです。明らかに、非常に流動的な状況です。原油価格は現在乱高下しており、今後数週間、そしてより重要なこととして、数ヶ月、数年間にわたってこれがどのように展開していくのか、誰にも分からないと考えています。良いニュースは、現在、輸送用のディーゼル、樹脂、その他のプラスチック、および現在中東で起きていることの影響を受ける可能性のあるアルミニウムなどを含む、すべてのコモディティに対して約85%ヘッジしていることです。

今年への影響は多少あるかもしれませんが、重大なものにはならないでしょう。もしこれが数ヶ月続くならば――会計年度の開始時に原油価格が現在の水準に留まるならば――当然ながら状況は異なります。原油価格が高止まりすれば、輸送だけでなく、製品に石油を利用している他の製品にも影響が及び、我々のビジネスだけでなく、あらゆるビジネスに影響が出始めます。これについては追ってお伝えします。

願わくは、この問題が解決することを望んでいます。事前の発言でも申し上げた通り、我々の予測にはこれによる追加コストは組み込まれていません。多少のリスクはありますが、実質的なものではありません。もし3、4ヶ月後にここにお集まりの際も原油価格が高止まりしているようであれば、価格設定を通じて、あるいはシステムからより多くのコストを排除するために徹底的なコスト削減を行うことで、対処しなければなりません。

ミック・ベークハイゼン

ロブ、全体の流通(ディストリビューション)について申し上げますと、我々のブランドの強みにより、引き続き流通の機会が見えており、我々はその一部を獲得しています。それは、我々が勝てる見込み(right to win)のあるGoldfishのような領域において、より顕著です。これは非常にポジションの良いブランドであり、我々は小売パートナーと協力して、そのブランドを成長させ続けるべく取り組んでいます。チップスのような、より競争の激しい領域においては、獲得と喪失が混在しており、結果として流通面ではほぼニュートラル(相殺される状態)となっています。

そのような領域に対して我々が何を行っているかについて言えば、優れたイノベーションがあれば、小売パートナーは、我々がその追加的な流通を獲得できるようにすることに意欲的であることを分かります。例えばクッキーで見ることができます。クッキーは、MilanoだけでなくChessmenのイノベーションでも非常に好調で、その結果、それらの領域では継続的な流通の拡大が見られます。それと、ロブ、あなたが言及された一つの影響――独立したDSD(直接配送)についてですが、明確にしておきますと、彼らは独立した事業主です。

彼らは自らの燃料費やその他の運営コストに対して責任を負っています。したがって、我々への直接的な影響はありません。しかし、明らかに、もし彼らが利益を出せるような競争力のあるルートを確保できなければ、最終的には、いつか我々のこれらの事業を成長させる能力にも影響を及ぼします。その点には留意する必要がありますが、彼らは自らの燃料コストに対して責任を負っています。

ロバート・モスコウ

ありがとうございます。

オペレーター

次のご質問は、Evercore ISIのDavid Palmer様です。どうぞ。回線は開いています。

デイビッド・パーマー

ありがとうございます。スナック事業について、より大きな長期的なコメントがあるのではないかと伺っています。セグメントの利益率が、今会計年度に10%程度まで低下するように見える場合、その示唆されるバリュエーション(企業価値評価)は圧縮されます。そのこと(バリュエーションの低下)は、考え方という点では、おそらく解放的な側面があるかもしれません。

Mohit氏は、DSDをスピンオフし、クッキー事業を売却した企業の出身です。言い換えれば、彼らはその事業をより完全に再考したのです。私は、今こそ事業の複雑性や、その中で何を所有しているかを考え、優れたものに対して望ましいリソースを投入できる時期なのではないかと考えておられるのか、お伺いしたいのです。共有いただける詳細は限られていることは承知していますが、それについてコメントをいただけますでしょうか。

また、すぐに補足の質問があります。

ミック・ベークハイゼン

これについては過去にもお話ししてきました。我々は明らかに、現在保有しているポートフォリオを運営しています。我々は自社のブランドを強く信じています。より高い株主価値を創出する代替案がある場合には、常にそれを検討し続けるようにします。

現在のスナック・ポートフォリオを見て、我々が話していることの一部――特に利益率に関して――の別の見方としては、ここには多くの機会があるということです。我々の説明を通じて、行動志向であること、そしてこれらの異なる領域を確実に追求していることがお分かりいただけるかと思います。Toddが言及したように、売上高(トップライン)を安定させることが極めて重要です。全体的なミックスの観点から助けとなるGoldfishのような領域の成長や、フレッシュ・ベーカリーの実行力を確実に高めることは、すべて利益率の向上に寄与します。

これらの取り組みで止まるつもりはありません。工場内だけでなく、物流ネットワーク内においても、高水準の生産性を継続的に追求することが非常に重要です。最後に、Toddがすでにコスト削減について、それがネットワークに関するものか、あるいはSG&A(販売費及び一般管理費)に関するものかを問わず言及しました。それらの中には時間がかかるものもありますが、我々はそれらの領域に引き続き取り組んでいきます。

あらゆる異なる代替案を常に検討し続けますが、我々は現在保有しているポートフォリオに注力し、それを可能な限り最大限に活用することに集中しています。

デイビッド・パーマー

ありがとうございます。ビジネスのもう一方の側面について、手短に質問させてください。事前の発言におけるあなたのコメントの多くは、若い世代の調理行動について非常に的を射ており、皆さんはこの新しいコンデンスド・ソース(濃縮ソース)事業によって、そこに注力されています。それがどの程度、追加的なものになり得るとお考えでしょうか。

一方で、ブロス(出汁)部門における継続的な市場シェアの低下については、どの程度懸念すべきでしょうか。貴社のブロス事業は最近、横ばいとなっています。成長をどのように復活させるか、あるいは、少なくともプライベートブランドが棚に戻ってくることによる進展を、少なくとも食い止めるためにどのように考えておられるのか伺いたいです。ありがとうございます。

ミック・ベークハイゼン

ご質問ありがとうございます。ビジネスのミール&ビバレッジ(食事と飲料)部門についてはあまり詳しくお話ししませんでしたが、第2四半期に生み出した市場での成長と、RAO'Sの好調なパフォーマンスは、明らかに我々が非常に期待しているものです。あなたが説明されたように、M&Bポートフォリオ内で実際に機能しているもう一つの要素は、調理シーン(調理機会)全体への注力であり、我々のポートフォリオはそれによく応えています。また、スープ売り場内の製品――一方でブロス、もう一方で我々のコンデンスド(濃縮)ポートフォリオ――は、調理に焦点を当て、食材として使用されるビジネス部門のおかげで、実際には比較的好調でした。

第2四半期において、コンデンスド・ポートフォリオの半分強が、ポートフォリオの成長部門となっていました。逆に、そのまま食べる用途は減少していたため、差し引きで、コンデンスドは当四半期中、比較的横ばいでした。我々は、マッシュルームクリームやチキンクリームのように食材として使用される「コンデンスド・クッキング・スープ」によって提供できる差別化された提案を見ています。そして現在、それを「キャンベルズ・コンデンスド・ソース」へと拡大しており、それによって我々には勝てる見込み(right to win)があると信じています。

これが何をもたらすかというと、スープ売り場のより多くの部分を、我々が提供する食材へと変え始めることができるのです。これは、非常に魅力的なバリュー・プロポジション(価値提案)として、利便性と快適さを提供します。私はキャンベルズ・コンデンスド・ソースに非常に期待しています。6月に導入する予定です。

これは現在提供しているものに対して追加的なものになると考えていますし、その導入によって多くのことを学べるだろうと考えています。これは、当社のコンデンスド・クッキング・スープだけでなく、ブロスにとっても素晴らしい補完要素となります。ブロスに関しては、ブロスは成長しているカテゴリーです。そのカテゴリー内にある我々の2つの素晴らしいブランド、PacificおよびSwansonは、どちらも当四半期中に成長を続けました。

もっとも、あなたが指摘されたように、プライベートブランドの回復によるシェアへの圧力は多少ありましたが、それは予測していたことです。我々は、その領域内で競争力を維持し続けるとともに、その調理行動にまさに合致する非常に魅力的なバリュー・プロポジションであることから、どのようにその事業を成長させられるかに注力し続けます。Pacificは2桁成長しています。圧力は恐らくSwansonの方に少し強くかかっています。

Toddも先ほど、一部のプライベートブランド競合との価格差を非常に注意深く注視しており、その結果、ホリデーシーズンのような主要な需要期において競争力を維持できるようにしていると述べました。

オペレーター

最後のご質問は、StephensのJim Salera様からです。どうぞ。回線は開通しています。

ジム・サラエラ

はい、おはようございます。ご質問をお受けいただきありがとうございます。Mick、Davidの質問を補足する形で、下半期のミール&ビバレッジ部門に関する詳細を伺いたいと考えています。特に、先ほど指摘されたような競合状況を踏まえ、価格設定についてどのような見通しであるかについてです。

下半期において、緩やかな純価格実現の機会はまだあるのでしょうか?また、更新されたガイダンスには、消費者への何らかの圧力(負担)を考慮した上での、追加的な家庭内消費の増加が含まれているのでしょうか?通常、それは当該事業部門にプラスに働きます。これに関する詳細をいただければ助かります。

トッド・コンファー

まずは価格についてお答えします。下半期も引き続き、プラスの純価格実現となる見込みです。ブロスに対して行ったいくつかの投資により、これまでほど大きなものにはなりません。RAO’Sにおいても実際いくらか(価格実現が)見込めますが、依然としてプラスの価格設定となるでしょう。

ミック・ベークハイゼン

消費の観点からは、下半期は多少の圧力が見られることになるでしょう。第2四半期は、ホリデー期間に牽引されて、市場内消費の観点から非常に好調であったことをご覧いただいた通りです。当社の製品は通常その時期に非常に好調であり、今回のホリデー期間中にもそれが改めて顕著に現れました。加えて、ご覧いただいた通り、RAO’Sに関しては非常に健全な成長を遂げました。

第2四半期のRAO’Sの市場内消費は14.5%成長しました。以前申し上げた通り、通期では1桁台後半の成長を見込んでおり、現在もその予測に変わりはありません。つまり、第2四半期におけるその不均衡な(偏った)成長の結果です。全体として、RAO’Sブランドは継続的な成長を期待しています。

しかし、その結果として、今会計年度の下半期のミール&ビバレッジ部門における全体の消費成長は、いくらか低くなります。おそらくマイナス1%から0%程度で推移すると考えています。それが下半期に見込まれる数字になるでしょう。

オペレーター

本日のご質問の時間は終了いたしました。以上をもちまして、本日の電話会議を終了させていただきます。ご参加いただきありがとうございました。それでは、回線をお切りください。